
シリウス小隊は、ついにフレルの故郷、惑星ファートゥムに
到着する。
そこは、次元のゆがみの影響を受けた荒野の惑星であった。
無事、フレルを送り届けるため地上に降りた一行は、
住民たちの手荒な歓迎を受ける。
フレルは、住人たちにシリウス小隊によって助けられたと
説明するが、信用するどころか、天より飛来する悪魔の
仲間だと言って聞き入れようとしない。
そして、住人の一人より発せられた、悪魔の名前とは…
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フレルの故郷のファートゥム星は、突如出現した強襲空母の
攻撃を受ける。
バルジ隊長不在ながらも、ビッグワンはフレルの住む町を
守るべく、
盾となって攻撃を防ぐが、車輌の損害は次第に
甚大なものになっていく。
そして、「悪魔」と呼ばれる謎の男から通信が入る…。
空母から発進した艦載機による執拗な攻撃、大型ミサイル
発射が迫る中、ビッグワンはこの窮地を脱する事が
出来るのか!?
一方、ディスティニー星では、藤堂指令がSDF全隊による
シリウス
小隊救出命令を下すが、その刹那、特務情報部の
邪魔が入る。
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ビッグワンは、”悪魔”と呼ばれる元凶を駆逐すべく、
磁気嵐の中心へと進路をとった。
吹きすさぶ磁気嵐の中、
シリウス小隊は、驚くべき光景を目にする。
それは、漂流していた宇宙戦艦や兵器を、その身に纏った
巨大な機械要塞惑星だった。
激烈を極める戦闘の中で、ビッグワンは致命的ダメージを
喰らってしまう。
そして、超火力兵器の砲身がビッグワンに狙いを定めた。
エンジン出力の上がらないビッグワンは回避行動も不可能。
・・・その時、ビッグワンの背後から一条の光が…。
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瀕死のビッグワンは、機械要塞中心部に特攻をかける。学以下、戦闘班 がコントロールへと向かう。
“悪魔”と呼ばれる男は、そこで待っていた。
その威容に驚愕する学、そしてバルジ。
両方の宇宙と銀河鉄道の存亡の為に突きつけられた、
苦渋の選択。愛する人と引き替えに学はどんな決断を
下すのか。
そして、シリウス小隊は、誰一人欠くことなく、
ディスティニーに生還できるのか?



